鳥羽小(鯖江市、11/27)、北潟小(12/1)、大虫小(12/3)、気山小(12/4)、富田小(12/8)、鳥羽小(若狭町、12/9)、殿下小中(12/11)、武生第二中坂口分校(12/15)、織田中(12/16)、六条小(12/17)にて「障がい者スポーツ出前講座」を行いました
児童・生徒の皆さんが体育館いっぱいに広がり感染症対策を十分とりながら
車いすバスケットボール、ボッチャ、フライングディスクの競技に挑戦しました
それぞれの競技の説明を受けた後、実際の用具を使い、体を動かし存分に楽しみながら、
障がい者スポーツの理解を深めていました
また、12月4日~10日は「人権週間」ということで、古崎倫太朗選手が児童・生徒に対して
人権についての講演をし、意見交換をすることでさらに障がい者への理解も深まりました
ルールの説明の様子(鳥羽小(鯖江)、ボッチャ) 障スポアスリートとの意見交換の様子(北潟小、いすバス)
ミニゲームの様子(大虫小、いすバス) 持ち方の説明の様子(気山小、FD)
人権についての講演をしている様子(富田小、いすバス) 集合写真(鳥羽小(若狭町)、いすバス)
ミニゲームの様子(殿下小中、ボッチャ) 車いすでの押し相撲の様子(殿下小中、いすバス)
得点計算の様子(武生第二中 坂口分校、ボッチャ) 講師との交流の様子(織田中、いすバス・ボッチャ)
ミニゲームの様子(六条小、いすバス)
しあわせ福井スポーツ協会では、学校などに出向いて、障がい者スポーツを体験できる
「障がい者スポーツ出前講座」を実施しています。
開催を希望される方は、ぜひお気軽に、当協会までご連絡ください。
今後も福井県内の障がい者スポーツの普及・振興を積極的に進めてまいります。