令和5年度 初級パラスポーツ指導員養成講習会を開催します!
実施要項は「コチラ」をご覧ください。
○ 日時 : 令和6年 1月13日(土)9時00分 ~15時50分
1月14日(日)9時00分 ~15時50分
1月20日(土)9時00分 ~16時20分
1月21日(日)9時00分 ~16時00分
の合計4日間
○ 場所 : ● 1/13(土)・・・福井県社会福祉センター 大会議室(福井市光陽2丁目3-22)
● 1/14(日)・・・福井県社会福祉センター 大会議室(福井市光陽2丁目3-22)
● 1/20(土)・・・福井県社会福祉センター 老人研修室(福井市光陽2丁目3-22)
● 1/21(日)・・・福井県社会福祉センター 老人研修室(福井市光陽2丁目3-22)
○ カリキュラム: 「コチラ」をクリックしてください
○ 申込期間 : 12月19日(火)まで
○ 申込方法 : 原則、以下のURLまたはQRコードにアクセスし、申込みフォームに必要事項を記入の上送信してください。
※同一人物について複数回の申込みがあった場合は、最後に入力されたもので受付いたします。
また、所定の受講申込書にて当協会に郵送またはメールでお申込みいただくことも可能です。
○ QRコード :
○ 申 込 書 : 「コチラ」をクリックしてください
○ 申 込 先 : しあわせ福井スポーツ協会(〒918-8027 福井市福町3-20)
mail:h-sports291@axel.ocn.ne.jp
県内に「パラスポーツ」の輪を広げるために、受講生の皆さん、頑張りましょう!
第10回足羽川ふれあいマラソンランナーから当協会に対し、寄付をいただきましたので、
11月19日(日)の足羽川ふれあいマラソン開会式にて目録贈呈式を行いました。
ランナー代表の方より、障がいのある方々のスポーツ振興のために、尊いご寄付をいただき、
心から感謝申し上げます。
今後も当協会の事業を通して、障がいのある人とない人の交流や障がいへの理解を促進し、
障がいのある方々の自立と社会参加をさらに推進して参ります。
「障がい者スポーツ出前講座」を行いました
それぞれの障がい者スポーツ競技に挑戦しました
説明を受けた後、実際の用具を使い、体を動かし存分に楽しみながら、
障がい者スポーツの理解を深めていました
ルール説明を聞く様子(丸岡南中、卓球バレー)
パス練習の様子(四ヶ浦小、車いすバスケットボール)
試合の様子(糸生小、卓球バレー)
青竹選手と走る様子(芦原中、陸上伴走)
西島選手の話を聞く様子(芦原中、パラリンピアンによる講話)
試合の様子(社北小、ボッチャ)
試合の様子(東十郷小、ボッチャ)
伴走者と走るのを見る様子(北郷小、陸上伴走)
しあわせ福井スポーツ協会では、学校などに出向いて、障がい者スポーツを体験できる
「障がい者スポーツ出前講座」を実施しています
開催を希望される方は、ぜひお気軽に、当協会までご連絡ください。
今後も福井県内の障がい者スポーツの普及・振興を積極的に進めてまいります
障がい者スポーツ出前講座
障がい者スポーツや障がいに対する理解を深めるため、
学校や公民館などに出向いて「障がい者スポーツ出前講座」を実施します
陸上(車いすレーサー) サウンドテーブルテニス
車いすバスケットボール ボッチャ
ゴールボール 車いすテニス
卓球バレー フライングディスク
※お好きな障がい者スポーツをどなたでも体験していただけます
障がい者スポーツ出前講座 のご案内
時 間 : 1時間~2時間程度(詳細はご相談させていただきます)
会 場 : 運動ができるスペースをご用意ください。
費 用 : 無料
申 込 : https://outlook.office365.com/owa/calendar/Bookings1296342@pref.fukui.lg.jp/bookings/
体験内容: パラリンピアンによる講話(座学)(マラソン:西島美保子選手)、
パラススポーツについて(座学)、車いすバスケットボール、
フライングディスク、卓球バレー、サウンドテーブルテニス、ゴールボール、
車いすテニス、陸上競技、ボッチャ など
ぜひ、障がい者スポーツを体験してみましょう!
多くの皆さまのご参加をお待ちしております
≪チラシはこちら≫
令和3年度 しあわせ福井スポーツ協会 活動内容をアップしました!
閲覧はコチラ! → 令和3年度活動紹介(しあわせ福井スポーツ協会) - YouTube
日頃から、当協会の障がい者スポーツの普及・振興活動にご理解、ご協力をいただき、
誠にありがとうございます。
今年は、東京2020パラリンピックが開催され、本県出身の西島美保子選手が視覚障害マラソンで
第8位入賞に輝きました。最後まで諦めない姿は、多くの人に勇気と感動を与えてくれました。
福井県では、障がい者アスリートの夢を応援するために、ふるさと納税を活用し、
国際・国内大会に出場するための遠征費等を支援しております。
県外にお住いのご家族・ご友人の皆様にご周知いただきますとともに、是非とも皆様からの
温かいご支援を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
※県内在住の方には返礼品はございませんのでご了承ください
○募集チラシは、「コチラ」をクリックしてください。
○福井県のふるさと納税に関する情報はこちら「ふるさと福井応援サイト (pref.fukui.jp)」
○福井県へのふるさと納税のお申込みはこちら「福井県のふるさと納税で選べるお礼の品一覧 | ふるさとチョイス (furusato-tax.jp)」
○「感謝のことば」などはこちら「ふるさと納税の健全な発展を目指す自治体連合 (furusato-rengo.jp)」
令和2年度 しあわせ福井スポーツ協会 活動内容をアップしました!
令和3年4月1日、県民の歯および口腔の健康を保持増進し、機能を維持向上させることを目的として、「歯と口腔の健康づくり推進条例」が施行されます。
そこで「スポーツにおける歯、口腔領域の外傷予防」について、福井県歯科医師会 荻原浩樹先生(荻原歯科医院 院長)にお話を伺いました。
<以下、福井県歯科医師会 荻原先生からのお話です>
スポーツ中の事故で、歯を失ったり、口腔に怪我を負ったりすると、食事や会話に支障をきたすだけではなく嚙み合わせが悪くなり、脳機能や運動能力にも影響を及ぼす可能性があります。
外傷予防には「マウスガード(上の歯に装着する合成樹脂でできた弾力性のある安全具)」が有効で、以下のようなメリットがあります。
*歯の破折、口腔外傷の防止
*脳震とうの防止
*顎の骨折防止
*運動パフォーマンスの向上
マウスガードにはスポーツ用品店で販売されている「既製品」と歯科医院で型取りをして作製する「オーダーメイド品」があります。既製品は安価ですが素材を歯に合わせて自分で形を整えるため装着感が劣ります。オーダーメイド品は上下の型取りをし、かみ合わせを確認しながら作製しますので装着感が良好で保護効果も高くなります。また、既製品に比べてスポーツ中の呼吸がしやすく、会話もスムーズです。
ホッケーやラグビーなど装着義務化されているスポーツも多く、高校野球などスポーツ時のマウスガード装着は一般的になりつつあります。
スポーツ時の安全安心のためぜひ積極的に装着していただきたいと思います。
障害のある方もできるだけ手軽にスポーツを楽しめるように、障がい者スポーツをサポートする人とサポートを受けたい人とをつなぐ「人材バンク」を設立しました。
当協会では、障害のある方のスポーツを支えてくださるボランティアを募集しています。
ボランティアに登録したい方、または、ボランティアを募集したい方は、
CONTENTS ▶人材バンク をクリック!
「ボランティア登録条件」を読んでいただき、「ボランティア登録申込書」または「ボランティア募集依頼書」をダウンロードし、メールまたはファックスでお申込みください。
しあわせ福井スポーツ協会 メール:h-sports291@axel.ocn.ne.jp FAX:0776-43-9713
多くの皆さまのご登録、ご協力をお願いします!